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よくあるご質問

予約でないと内視鏡検査できないのですか?

​原則 予約となっておりますが、症状によっては当日検査も行う場合があります。

消化器内科、内視鏡内科のほか、風邪や頭痛などみてもらえないのですか?

内科にて対応いたします。専門的な診療が必要な場合、他院へのご紹介なども対応させていただきます。どうぞお気軽にご相談下さい。

当日、内視鏡検査以外の検査は受けられるのでしょうか?

血液検査、尿検査、心電図、腹部エコーは要予約の上、診察後に医師が必要と判断したものは受けていただけます。内容により、飲食の関係で当日不可能な場合もございます。
結果につきましては当日説明可能ですが、一部当日結果の出ない検査もございます。

お薬は院内処方ですか?

原則として、院外処方とさせていただいております

胃内視鏡は胃カメラとは違うのですか?

内視鏡検査を受けた患者さんが、「この間胃カメラを飲んで…」などと話されているのをよく耳にします。確かに胃カメラは、内視鏡の別称として利用されていますが、実は胃カメラと内視鏡とはまったく異なる機器です。
現在の内視鏡は、光を伝送するガラスファイバーの両端についた対物レンズと接眼レンズを通して、胃の内部をリアルタイムで観察・記録できるという、胃カメラには真似できないメリットを持っています。

胃の内視鏡検査をするとどんな病気がわかるのですか?

胃の内視鏡検査を行う場合、食道、胃、十二指腸の内腔を観察するため、これらの臓器の病気を診断可能です。このため、上部消化管内視鏡検査と言う名称も用いられます。内視鏡検査でよく発見される病気としては、食道炎、食道癌、胃炎、胃潰瘍、胃ポリープ、胃癌、十二指腸潰瘍などがあります。ピロリ菌の検査も行っております。

内視鏡検査にはどのくらい時間がかかりますか?

胃と大腸の場合とで異なります。
胃の内視鏡検査の場合は平均的には5分程度内視鏡を挿入されている時間です。その前に問診や前処置があり、また結果の説明も当日わかる範囲でしておりますので、さらに10~15分程度はかかるとお考えください。ただし鎮静剤を使用された方は、検査後1~2時間程度お休みいただいております。
大腸の内視鏡検査の場合は、大腸全部を観察することを原則としておりますので、検査時間としては15~30分程度はかかるとお考えください。同じく鎮静剤を使用された方は、検査後1~2時間お休みいただいております。

内視鏡検査の前後に食事制限がありますか?

胃や十二指腸の内視鏡検査の場合は前日の夜8時以降から何も召し上がらずにご来院をお願いいたします。胃に食べ物が残っていると粘膜の観察が十分にできないことがあります。

(水や白湯はOKです。)
また、大腸内視鏡検査を受ける方は詳しく食事の内容を記した案内をお渡ししたうえで説明いたします。検査前に腸内に残渣が多いと、前処理に手間がかかりますので、1~2日前は消化のよいものをおとりになり、水分は十分とっておかれることをお勧めしております。通常、内視鏡検査後の食事制限はほとんどありませんが、検査や処置の内容によっては、注意がございます。検査後、ご帰宅時に看護師の説明をお受けください。


 

嘔吐反射が強く、辛いと聞きますが、うまく検査を受けられるでしょうか?

内視鏡検査の苦痛は個人差が大きいものですが、患者様ご自身のそのときの体調などによっても異なってきます。特に、不安や緊張が強い方の場合、ついつい力がはいり内視鏡の接触による違和感も強く感じるようになりがちです。このため、内視鏡検査の際には鎮静剤などを用いて苦痛を和らげるようにしております。

内視鏡治療には入院が必要ですか?

内視鏡手術は外科的に開腹することもなく、痛みもない為、すぐに終わる手術ではありますが、病変部を切除することには変わりありません。ポリープの大きさ・形・ポリープ内の血管性状などによっては、まれに予期せぬ合併症を起こすこともあります。⇒詳しい手術の流れはこちら

基本的に日帰りでポリープ切除を行っていますが、あくまで小さく・数が少ないポリープを対象とし、出血などの合併症が生じないよう、また生じた場合でもすぐに対処・治療できるよう、生活制限が厳守できる方が対象となります。 それ以外の方は2~3日の入院が必要となります。 場合によっては外科的手術(開腹手術)が必要になることもありますので、合併症を防ぐ為にも下記の事にご注意いただく必要があります。

 

  • ポリープや粘膜を切除した場所には、電気熱による傷ができます。傷が治るのには2~3週間かかりますので、この間は腹圧のかかるような激しい運動や遠出は控えてください。

  • 消化の悪い食べ物(肉類や脂っこい物等)は避けましょう。
     

  • お酒や刺激物、香辛料、タバコなども血管が拡張して、出血する可能性がありますので、少なくとも3日~1週間は禁止して頂く必要があります。
     

  • 血液をさらさらにするお薬(ワーファリンやパナルジンなど)を内服されている方は、数日間薬の摂取を中断していただきます。
    係りつけの先生に手紙をお渡しますので、御相談いただき返事をお持ち下さい。(内服の再開は当院よりお知らせします)

支払い総額はいくらくらいですか?

3割自己負担の健康保険の方の目安です。

大腸内視鏡(観察のみ)…¥7,000 ~ ¥9,000
大腸内視鏡生検(検査個数により異なります)…¥10,000 ~ ¥20,000
大腸内視鏡ポリープ手術…¥20,000 ~ ¥30,000

胃内視鏡(観察のみ)…¥5,000 ~ ¥7,000
胃内視鏡(ピロリ菌検査含む)…¥6,000 ~ ¥8,000
胃内視鏡生検(検査個数により異なります)…¥10,000 ~ ¥20,000
胃内視鏡ポリープ手術…¥16,000 ~ ¥20,000

当院では、検査の際下記の項目を一部保険外で頂いております。
【感染防止、衛生上のもの】 使い捨てシーツ、チューブ、検査着
【苦痛・不快感軽減の為のもの】 鎮静剤
胃カメラの場合200円前後、大腸カメラの場合800円前後になります。 

※生検とは ・・・ 病変を組織レベルで診断します。